G.B.HOUSE DIY BLOG #18

どうも、丁稚です。

 

さあさあ!前回の続きですー!

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前回はまではこんな感じ。

オーク材のパーケットフローリングを床に貼ったところまでを紹介しました!

ところで、パーケットって何ー?ってことに全然触れていませんでしたがw

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一般的な短冊状のフローリング(↑)と違って、寄木で作られたフローリング材のことですー◎ なのでこれを使うと市松模様のような床が作れます!

 

へーー!床材にもいろいろあるんだな!

 

丁稚がぴーちくぱーちく言っている間に…ブログ用の写真なんてお構いなし、サクサク作業を進めている番頭、気が付いたら既に奥の壁一面が貼り終わってましたw

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タイル部分をを覆うように杉の野地板を横貼りにしていきたいので、まず野路板を固定するための支柱を立てます。 コンクリート用ドリルでタイルに下穴→アンカー仕込む→ビスの工程であらかじめ用意しておいた支柱を固定していきます。

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そして反対側の壁も同様に!

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おお、これでちょっとログハウスっぽい?でもあともう一息☆

「見切り」とやらを入れて、床と壁の境目の違和感をなくします!トイレ12

ちょーっと地味ですけど、壁と床の継ぎ目を塞ぎます。こうすることで、ただ壁や床を作っただけ!な感じがなくなります。よく見てみるとお家の天井や、いたるところにこの「見切り」がしっかりあるはずです!普段何気なく目にしているところだけど、大工さんのきめ細かい仕事ですね!このひと手間で、見た目が大きく変わりますね!

小物とか植物とかも置けるように、ちょっとした棚を作って完成!!

これで落ち着いて用を足せる空間になりました(笑)

 

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